■スペックの用語解説

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キャッシュメモリー

CPU内部に設けられた高速な記憶装置です。
使用頻度の高いデータをキャッシュメモリに蓄積しておくことで、メインメモリへのアクセスを減らし、処理を高速化します。最近のCPUでは、キャッシュメモリを2段階(2種類)搭載しているものがあり、CPUが最初にデータを読みに行くのがより高速でより容量の小さい1次キャッシュ、1次キャッシュにデータがなかった場合はより低速でより容量の大きな2次キャッシュに読みに行きます。最近では更に動作速度を上げるために3次キャッシュを搭載しているものもあり、2次キャッシュにデータがなかった場合は3次キャッシュのデータを読みに行きます。