■スペックの用語解説
CPU(シーピーユー)
ポイント
周波数の大きさ以外にCPUの種類によっても処理能力が違ってきます。モバイル用として使用するのであれば、省電力機能などもチェックすることをおすすめします。
パソコンの各装置の制御やデータの計算・加工を行なう中枢部分にあたり、Intel社のPentiumシリーズ、Celeron、AMD社のAthlonなどがあります。
周波数が大きい程高速に動作しますが、CPUの種類によっても性能が異なります。
| Intel社 | Core | Core 2 Duo | 最大4つの命令を同時に実行できる高性能CPUで、2つの命令を1つに結合して一度に実行する機能、命令の実行順序を最適化する機能、消費電力を抑る機能、マルチメディアアプリケーションを高速化する機能などを持つ。 |
| Core 2 Quad | 4 基の実行コアが組み込まれたCPU。要求の厳しい作業を必要とされるマルチタスク環境でプロセッサー負荷の高いタスクをこなします。 マルチメディアの作成、戦闘ゲームの操作性、膨大な計算を実行する複数のアプリケーションの実行など高度なマルチタスク用途に向いている。 |
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| Core 2 Extreme | ハイエンド向けプロセッサ製品でCore 2 Duoシリーズ、Core 2 Quadシリーズの上位製品にあたる。 1つのプロセッサに4つのプロセッサコアを内蔵しており、新世代のゲーム用プロセッサーと呼ばれるのにふさわしく、近年のゲームを実現するためには不可欠の超高速処理をこなします。 |
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| Core Duo | 2006年1月に発表された1つのチップに2つのプロセッサコアを持つデュアルコアプロセッサ。モバイル機器向けにゼロから設計されたCPU。 | ||
| Core Solo | Core Duoが1つのチップに2つのプロセッサコアを持つデュアルコアプロセッサであるのに対して、Core Soloは1つのプロセッサコアで構成されたシングルコアプロセッサ。 | ||
| Pentium | Pentium エクストリーム・エディション (Pentium EE/Pentium XE) |
ハイパースレッディング・テクノロジーにより要求の厳しいアプリケーションを複数同時に実行することが出来るCPU。 合計4スレッドの同時実行性能によって、CPU 負荷の高いタスクをかつてない快適さで処理するこが出来る。 |
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| Pentium D | デュアルコア構造のCPUで1つのチップにプロセッサコアが2つ内蔵され、従来のプロセッサの2倍近い性能を発揮します。複数タスクを同時にスムーズに処理することが可能なCPUです。 | ||
| Pentium M (Centrino) |
初めからノートパソコンへの搭載を前提に設計されたプロセッサです。 比較的電力の消耗が少ないキャッシュメモリを大量に搭載し、使用されていないロジック部分がある場合、その部分への電力供給を止めるなど、徹底的に電力の浪費を防ぐ構造が採用されています。プロセッサのアーキテクチャのレベルも処理する命令数を最小限に抑える工夫が凝らされており、省電力でも非常に高性能となっています。 Pentium-MとCentrinoの違いはIntel Pro無線LAN接続モジュールが装備されているか否かの違いです。「Centrino」のロゴを冠したノートパソコンには、Pentium-M、855チップセット、Intel Pro無線LANモジュールの3部品が装備されていますが、「Pentium-M」のロゴを冠したノートパソコンはPentium-M、855チップセットが装備され、Intel Pro無線LANモジュールは採用されていません。 |
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| HT テクノロジ インテルPentium 4 | 負荷の高いアプリケーションを複数同時に実行させることが可能なCPUで、一度により多くの作業を行う場合に最適な作りとなっています。3Dゲームや映像編集など負荷の高い用途には最適なCPU。 | ||
| HT テクノロジ インテルPentium 4 エクストリーム・エディション |
2MBのL3キャッシュメモリを有し、非常に負荷の大きいソフトウェアを実行するパワー・ユーザ向けのCPUです。負荷の高い3Dゲームや、映像編集などにパフォーマンスを発揮し、非常高い処理能力を有しています。 | ||
| Celeron | Celeron | 1998年4月に登場したブランド名で、Pentiumシリーズよりも価格が安く、低価格パソコン向けとして多く使用されています。 CeleronはPentiumシリーズとは違って「Celeron Ⅲ」のように世代ごとにブランド名がついていませんが、同じ「Celeron」という名称がついた製品でも性能は度々入れ替わっています。 最近のものではPentium III相当の機能を持つ「Coppermine-128K」コアの製品(クロック周波数533MHz~1.1GHz)と「Tualatin」コアの製品(クロック周波数1GHz~1.4GHz)の2つがあり、またPentium 4相当の機能を持つ「Willamette-128K」コアの製品(クロック周波数1.7GHz~1.9GHz)と「Northwood-128K」コアの製品(クロック周波数2GHz~)の2つがあります。 |
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| Celeron D | 2004年6月に発売されたデスクトップ向けの低価格CPU。「D」は、「Desktop」を意味している。Pentium 4の3代目に相当するPrescottがベースになっており、Pentium 4版Prescottに比べ2次キャッシュ容量を4分の1の256KBに抑えることにより低価格となっている。 | ||
| AMD社 | Turion | Turion 64 X2 デュアルコア・モバイル・テクノロジ | モバイル性を追求して設計されたデュアルコア・プロセッサ。 マルチタスク実行機能、長いバッテリ寿命、最新のワイヤレス・テクノロジやグラフィックス・テクノロジとの互換性を備えている。 |
| Turion 64 モバイル・テクノロジ | 薄型軽量ノートPCにおいてより優れたマルチタスク性能を実現するように最適化されたプロセッサ。 | ||
| Athlon | Athlon 64 FX | PCパワーユーザ向けに設計されたデュアルコアCPU。 Athlon 64ブランドの最上位製品で、性能要求の厳しい複数のアプリケーションを同時に実行する性能を持つ。また、Windows Vista Ultimateによる最新の機能強化を活用するよう設計されている。 |
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| Athlon 64 X2 | 1つのチップにプロセッサコアが2つ内蔵された「デュアルコア」構造のCPU。 複数のアプリケーションの同時処理が必要な作業に向いており、映像や写真の編集、コンテンツ制作、オーディオミキシングなどに最適となっています。 |
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| Athlon 64 | 一回の処理で64ビットのデータを扱うことができるマイクロプロセッサです。これまでの32ビットマイクロプロセッサに比べ非常に処理能力が高く、扱えるメモリ容量も多くなっています。ノートパソコン向けに「モバイル AMD Athlon 64」がある。 | ||
| Sempron | Sempron | AMD社の低価格プロセッサの製品シリーズ名。Duronシリーズに代わる製品系統で、Athlon 64シリーズから、キャッシュ容量を削減して64ビット機能を外した製品。デスクトップ向けの「AMD Sempron」シリーズのほかに、ノートパソコン向けの「Mobile AMD Sempron」シリーズがある。 |
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