■スペックの用語解説
モニター
- 液晶モニタ
- CRTモニタ(ブラウン管)
- モニタの解像度
液晶モニタには大きく分けてSTN方式やDSTN方式などの単純マトリクス方式と、TFTなどのアクティブマトリクス方式があります。アクティブマトリクス方式は残像が少なく、視野角も広く、コントラストが高く、反応速度が速いことから、コンピュータのディスプレイなどに広く使われています。単純マトリクス方式はTFT方式より性能は劣るが、コストが低いため、DSTN方式などは低価格のノートパソコンや、携帯電話の表示部分などで利用されています。
CRTディスプレイは大きく分けて、アパーチャグリル方式とシャドーマスク方式に分かれます。
前者は電子ビームをスリットを通して、後者は細かい穴を通して絞り込み正確な像を結びます。
アパーチャグリル方式は電子銃の違いによって、ソニーのトリニトロンと三菱電機のダイアモンドトロンに分かれ、シャドーマスク方式のディスプレイは表面が平らになるようにしたものが主流となっています。
モニタにはXGA、SXGA、UXGA等の種類があり、各々解像度が異なります。
XGAは横1024×縦768ピクセル、SXGAは横1280×縦1024ピクセル、UXGAは横1600×縦1200ピクセルの解像度となっています。
デザイン等の作業をする方や画面を広く使いたい方には高解像度のSXGAやUXGAをお勧めしますが、ノートパソコンの場合などはA4サイズのモニタでは画面が広く使える分アイコンなどが小さく表示される為、ちょっと見づらいです。
<主なモニタ解像度>
| 種類 | 解像度 | 画素数 |
| XGA | 横1024×縦768ピクセル | 786,432ピクセル |
| SXGA (Super-XGA) | 横1280×縦1024ピクセル | 1,310,720ピクセル |
| SXGA+ | 横1400×縦1050ピクセル | 1,470,000ピクセル |
| UXGA (Ultra-XGA) | 横1600×縦1200ピクセル | 1,920,000ピクセル |
<関連用語>
